入賞作品発表
この度は、800件を超えるご応募をいただきまして誠にありがとうございました。
審査の結果、最優秀賞1点、特別賞1点、神社庁長賞1点、優秀賞9点、お祭り部門賞1点、七五三部門賞1点の合計14点が選ばれました。
受賞された皆様おめでとうございます。
本コンテストは、埼玉県内の様々な神社を知っていただく「再発見」のために開催致しました。
ぜひご覧頂き、氏神神社をはじめ様々な神社にお参りするきっかけとして頂ければ幸いです。
※初詣部門賞は入賞者の該当はありませんでした。
【最優秀賞】
「ともに」
投稿者 yuku_darino
《神 社 名》 愛宕神社
《御 祭 神》 軻遇突智神(かぐつちのかみ)、伊邪那美神(いざなみのかみ)
《鎮 座 地》 秩父市大野原340―2
《御 由 緒》
愛宕神社は、以前、大野原村の東に位置する字峰沢の前山の山頂に祀られていました。前山にはかつて妙見社が奉斎されていましたが、嘉禎元年(1235年)に落雷による社殿焼失のため妙見社は遷座し、その跡地に火防の神として愛宕神社が祀られたと伝えられています。その後、元和5年(1661年)に現在の地に社殿が移されたとされています。
<審査員より>
写真は目の前に見えるものを写し止めるものですが、時に、一瞬という「今」を超えて、観る人の過去の記憶と繋がり、こことは違う場所や時間へと誘ってくれることがあります。赤い鳥居、黄色と黒の踏切警報器をバックに、心弾ませ楽しげに走り去る2人の女子高生。目にする人それぞれの心に懐かしさを感じさせる素敵な写真です。(日本写真家協会会員 写真家/工藤裕之)
【埼玉県神社庁長賞】
「見守る」
投稿者 goose350_copen.cero
《神 社 名》 愛宕神社
《御 祭 神》 軻遇突智命(かぐつちのみこと)、須佐之男命(すさのおのみこと)、大市姫命(おおいちひめのみこと)、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)、事代主命(ことしろぬしのみこと)
《鎮 座 地》 熊谷市鎌倉町44
《御 由 緒》
愛宕神社は、大永年間(1521年~1528年)本山派修験大善院の三世行源法印が山城国愛宕郡に鎮座する愛宕大神を勧請したことに始まり、文禄年間(1592年~1596年)に、市神・八坂神・伊奈利が合祀されました。「うちわ祭り」で知られる八坂神の祇園祭は、疫病除けを願って町内の各寺院で別々に行っておりましたが、町民の希望によって寛延3年(1750年)から全町一斉に行うようになったといわれています。
<審査員より>
夕焼の空を背景に屋台に立並ぶ神々の人形。力強いその姿に「疫病退散」を祈る緊張感を穢れが祓われていく清々しさを感じます。このような祭りの風景がいつまでも続いてほしいと思わせてくれる作品です。
【特 別 賞】
「羽黒の鳥居とパステルピンク」
投稿者 n.ecosky
《神 社 名》 羽黒神社
《御 祭 神》 伊氐波神(いてはのかみ)、建御名方命(たけみなかたのみこと)、宗吾霊神(そうごれいじん)
《鎮 座 地》 小鹿野町長留3537
《御 由 緒》
羽黒神社は、長留の一耕地である仲組の字皆谷に鎮座し、幕末に当所の住人の倉林森造が下総国佐倉から宗吾霊神を勧請したことに始まります。竜神山の中腹に社殿があり、山頂には八大竜神を祀る祠が奉斎されています。
<審査員より>
麗らかな小春日和降り注ぐ中、満開の桜色に包まれた古社の春。そのようなイメージが観る人に伝わってくる良い写真です。あえて鳥居の近くで撮影せず、遠くにあるピンクの桜を画面左に入れ新緑を隠し、画面全体がピンクに包まれるような画像を上手に作っていますね。望遠レンズの圧縮効果も良く心得た上で画面を構成している、技術力の高いハイレベルな作品です。(日本写真家協会会員 写真家/工藤裕之)
【優秀賞】
投稿者 lucypapamama
《神 社 名》 氷川神社
《御 祭 神》 須佐之男命(すさのおのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)
《鎮 座 地》 さいたま市大宮区高鼻町1―407
《御 由 緒》
氷川神社は、第5代孝昭天皇の御代3年4月未の日に出雲国に鎮座する杵築大社を遷して氷川の神号を賜り創建されたと伝えられ、氷川は出雲国の大河である肥河(斐伊川)にちなむとされています。
<審査員より>
水面に氷川神社舞殿の屋根が写り込んだ、リフレクション写真です。荘厳さと美しさが共存する一枚となっております。
【優秀賞】
投稿者 sortie1991
《神 社 名》 秩父神社
《御 祭 神》 八意思金命(やごころおもいかねのみこと)、知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、秩父宮雍仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう)
《鎮 座 地》 秩父市番場町1―3
《御 由 緒》
秩父神社の創建は、第10代崇神天皇の御代に知知夫国の初代国造に命じられた知知夫彦命が祖神の八意思兼命をお祀りしたことに始まると伝えられています。知知夫国の総鎮守として2100年余の歴史を有す神社です。
<審査員より>
しめ縄には、神聖な領域と世俗を隔てる結界としての役割があり、紙垂が付くことで清浄の意味を持ち、更に神聖さを高めています。作品は、シンプルな構図の中に白と黒のコントラストに紙垂の白さが凛として清浄さを表現されており、心が穏やかになりました。
【優秀賞】
投稿者 shin_yamanaka122
《神 社 名》 神明社
《御 祭 神》 天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ) 他9柱の神
《鎮 座 地》 秩父市荒川白久1550
《御 由 緒》
神明社は、第12代景行天皇の御代に日本武尊がこの地に訪れ、美しく清らかな土地であることから神籬を設けて神宮を遥拝した地に天照大御神を祀るようになったことが始まりとされ、第91代後宇多天皇の御代の健治元年(1275年)には熊倉山麓に造営され、明治40年(1907年)には現在の地に移された。
<審査員より>
神社の大祭に奉納される伝統ある白久神明社神楽は、17座ある内の17座目の大山祇座(おおやまみずざ)で大山祇神(おおやまみずのかみ)・山の神の舞でお供物(餅)が蒔かれて終了が告げられます。作品は最後に蒔かれるお供物を目当てに子どもたちが駆け寄る姿と周囲で見守る大人たちの姿は地域に親しまれているお祭りを感じさせられます。
【優秀賞】
投稿者 sanpo.cow
《神 社 名》 今宮神社
《御 祭 神》 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、素戔鳴尊(すさのおのみこと)
《鎮 座 地》 秩父市中町16-10
《御 由 緒》
今宮神社では古くより伊弉諾尊と伊弉冉尊の2柱を祀っており、大宝年中(701年~704年)、役小角が悪獣毒蛇から作物を守る八大竜王を合祀し、八大宮と称したとされています。その後、天文3年(1533年)に悪病が流行し、これを防ぐために京都の今宮神社より素戔嗚尊を合祀し、今宮神社と改称しました。
<審査員より>
青空を背景に、美しく青々と生い茂る葉をつけた龍神木からは、自然や生命の力強さを感じられます。たくさんのきれいな奉納幟から、この御神木が氏子・崇敬者の皆様から愛され、大切にされていることがわかります。今も昔も人々の心の拠り所である神社や御神木を末永く後世に残してゆきたいと思わせてくれる作品です。
【優秀賞】
投稿者 taka.hasutomokai
《神 社 名》 小鹿神社
《御 祭 神》 武甕槌命(たけみかづちのみこと)、齋主命(いわいぬしのみこと)、天兒屋根命(あめのこやねのみこと)、比賣神(ひめがみ)
他9柱の神
《鎮 座 地》 小鹿野町小鹿野1432
《御 由 緒》
小鹿神社の創建には諸説があり、「おかの郷」に座す神として祀られ後世で小鹿神社と呼ばれるようになった説、武蔵七党の丹党に属す小鹿野氏が祀る社であったという説、天慶の乱に武功を立てた藤原秀郷がこの地に訪れた際に氏神である春日大神を祀ったという説があります。
<審査員より>
一夜限りの本殿前ライトアップにより、普段とは違う境内の雰囲気が写真を通して感じられます。拝殿に向かって並ぶ和傘とダリアの美しさと明るさがよく伝わる作品です。
【優秀賞】
投稿者 yoriicolors_official
《神 社 名》 釜山神社
《御 祭 神》 底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)、大山祇命(おおやまくいのみこと)
《鎮 座 地》 寄居町風布1969
《御 由 緒》
釜山神社は、明治30年(1897年)鎌倉二階堂に鎮座する住吉神社を譲り受けてこの地(現在地よりやや山裾に下った地)にお祀りしたのが初めとされています。その後、昭和7年(1932年)地元の山王社を合祀し、社名を釜山神社に改めました。昭和17年(1942年)失火により御社殿が消失し、現在の地により立派な社殿を再建し現在に至っています。
<審査員より>
ストロボを上手に使って、雪化粧の境内をより美しく撮影した写真です。幻想的な雰囲気が神域をより神秘的感じさせます。
【優秀賞】
投稿者 izuming65
《神 社 名》 久伊豆神社
《御 祭 神》 大已貴命(おおなむちのみこと)
《鎮 座 地》 さいたま市岩槻区宮町2―6―55
《御 由 緒》
久伊豆神社は、第29代欽明天皇の御代に、土師氏が出雲国から岩槻の地に久伊豆明神を勧請し、社殿を建立したことに始まるとされています。長禄元年(1457年)、扇谷上杉家の重臣である太田道灌が岩槻城を築くとその城郭内に総鎮守としておかれ、それ以後代々の城主の崇敬を集めました。
<審査員より>
暑い夏、扇風機を手にして神域に足を踏み入れる女の子。元気いっぱいの足取りから、お参り前のわくわくした気持ちを感じ取れます。朱色の鳥居と陽光に照らされる木々とのコントラストも美しい、色鮮やかな一枚です。
【優秀賞】
投稿者 koshigaya.haradama37
《神 社 名》 久伊豆神社
《御 祭 神》 大国主命(おおくにぬしのみこと)、言代主命(ことしろぬしのみこと) 他 9柱の神
《鎮 座 地》 越谷市越ヶ谷1700
《御 由 緒》
久伊豆神社の創建年代は不明ですが、江戸時代には徳川将軍家の崇敬厚く、神紋に「立葵」を用いていることから将軍家との関わりをうかがえます。除災招福の神といわれ、武士や庶民から親しまれてきたと伝えられています。
<審査員より>
年間を通じて霧がかかる日、時間がほとんどないにもかかわらず、その貴重な瞬間を写した一枚となっております。撮影者の地元愛を感じる労作です。
【優秀賞】
投稿者 nn.kk.tty_net
《神 社 名》 稲荷神社
《御 祭 神》 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
《鎮 座 地》 吉川市二ッ沼2-3
《御 由 緒》
稲荷神社は、元和4年(1695年)に新田の開拓に当たった人々により耕地の安泰と五穀豊穣を祈って創建されたと伝えられており、その後、村の鎮守として祀られるようになったとされています。
<審査員より>
鳥居の赤、松の御神木の緑を中心に青い空がより美しさを増しています。周りを見てもすごく綺麗であり、お参りをしたい気持ちになる作品です。
【お祭り部門賞】
投稿者 phantom__f4
《神 社 名》 八雲神社
《御 祭 神》 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
《鎮 座 地》 久喜市本町1-2-60
《御 由 緒》
八雲神社は、曹洞宗の寺院である天王院の境内社でありましたが、明治6年(1873年)の神仏分離により独立した神社です。その際、牛頭天王社であった社名を八雲神社と改称したと伝えられています。
<審査員より>
「久喜の提灯祭り」を写した一枚です。提灯をつけた山車を運行する人々の技と、撮影者の技により、静止画にもかかわらず動きを感じる写真となっています。
【七五三部門賞】
投稿者 n.piroshi
《神 社 名》 峯ヶ岡八幡神社
《御 祭 神》 応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
《鎮 座 地》 川口市峯1304
《御 由 緒》
峯ケ岡八幡神社は、平安時代中期の天慶年間(938年~946年)に六孫王源経基が創建したと伝えられています。かつては足立郡谷古田領32ヶ村(川口市南東部・草加市西部一帯)の総鎮守に列せられており、鎌倉時代の承久3年(1221年)に北条義時が、承久の乱の戦勝を祝して武蔵国矢古宇郷を鶴岡八幡宮の社領する記録も残っています。
<審査員より>
御社殿へ向かう五歳のお祝いの姿から一家の物語りや家族の心境が容易に想像できる写真です。このお社でお腹を抱えて歩いていた日、小さな赤ん坊を慣れない手つきで抱いて迎えたお宮参りの日。そして、この日は立派な袴姿でグングンとひとり参道を進んでいく姿をレンズ越しに覗く大人の姿。この日だけではないこれまでの月日を想像させてくれました。
審査員
埼玉県神社庁長 高麗文康
写 真 家 工藤裕之(日本写真家協会会員)
埼玉県神社庁 埼玉の神社再発見!~フォトコンテスト~実行委員会
運営協力
県内神社
◆応募概要 ※終了いたしました
当庁では「第二回 埼玉の神社再発見!~フォトコンテスト~」を開催します。
応募写真は県内神社の祭礼及び風景写真など、過去に撮影された写真を含め1人何点でも応募可能です。
昨年に引き続き、「埼玉の神社」を感じる美しい瞬間や神社での新しい思い出から昔の懐かしい思い出まで、たくさんのご応募お待ちしております。
※前回開催についてはこちら
◆賞及び賞品
最優秀賞1名 Amazon商品券1万円分
埼玉県神社庁長賞1名 Amazon商品券5千円分
特別賞1名 Amazon商品券5千円分
優秀賞9名 Amazon商品券3千円分
お祭り部門賞1名 Amazon商品券3千円分
初詣部門賞1名 Amazon商品券3千円分
七五三部門賞1名 Amazon商品券3千円分
◆参加対象
県内神社写真の投稿者
◆応募方法
①当フォトコンテスト公式Instagramアカウントをフォロー
②県内神社の祭礼や風景の写真を撮影
➂当フォトコンテスト公式Instagramアカウントをタグ付けし、神社名と撮影場所(市区町村等)を記載して投稿
※タグ付け方法は公式ホームページをご参照ください。
公式Instagramはこちらを
クリック・タップ・読み取り
◆応募期間
令和6年7月1日から令和6年9月末日まで
※過去に撮影された写真も応募可能ですが、必ず上記期間内に投稿してください
◆審査方法
プロカメラマン及び担当委員による選考
※最優秀賞・埼玉県神社庁長賞・特別賞は、優秀賞及び部門賞の入賞候補作品より選ばれます
※いいね数やフォロワー数などは審査基準にはなりません
◆結果発表
令和6年11月頃、埼玉県神社庁ホームページ及び埼玉県神社庁公式Instagram、当フォトコンテスト公式Instagramにて発表予定
◆主管者
埼玉県神社庁教化委員会
◆主催者
埼玉県神社庁
◆応募規約
【応募について】
応募にはInstagramアカウントが必要です。
・アカウントは公開設定にする必要があります。
・応募の際は、当フォトコンテスト公式Instagram(@saitama_jinja_photocon)をフォローする必要があり、フォローをしていない、またはフォローを外した場合、審査対象外となります。
・応募の際は、当フォトコンテスト公式Instagramアカウントをタグ付けし、神社名と撮影場所(市区町村等)を本文に記載して投稿してください。
・応募は1人何作品でも可能です。
・応募期間より過去に撮影した写真でも応募可能です。
・当フォトコンテストは、Instagram社が関係及び支援・運営・承認など関与するものではありません。また、Instagramを利用する際は応募規約の他にInstagarmの利用規約を厳守してください。
・応募に係るインターネット通信料・接続料・撮影に発生するその他の費用については応募者ご自身の負担となります。
【応募写真について】
・応募作品は、著作権などの権利のすべてが応募者に帰属するもの、および被写体の肖像権など他者の諸権利を含む場合は全て権利者の承認を得たものに限らせていただきます。
・1回の投稿に複数枚の写真を投稿した場合は、1番目に登録された写真を審査対象とします。
・写真撮影や投稿は応募規約に則り自己責任になります。
【選考対象外の写真について】
・公序良俗に反するもの
・第三者の著作権、商標権、肖像権等を侵害する者(写真の撮影や投稿で他者の権利を侵害し、紛争が発生した場合は応募者自身の責任と費用負担にて解決していただきます)
・本人以外が撮影したと判断されるもの
・立入禁止の場所や撮影禁止の場所で撮影されたもの
・神域でのマナー違反や不敬行為と判断されたもの
・被写体の許可なしに撮影し、且つ人物を特定できるもの
・神社と関連性のないものや、開催趣旨にそぐわないもの
【神社で撮影する際の注意】
・神社での撮影は神職や巫女、他者の迷惑にならないよう気をつけて行いましょう。
・神社では立入禁止や撮影禁止の場所や、三脚を立ててはいけない場所、撮影不可の神事があります。神社のルールを確認して撮影を行いましょう。
・ほとんどの神社ではペットを連れての参拝・撮影は禁止しております。神社のルールを確認して撮影を行いましょう。
【応募写真の利用について】
・投稿写真は、主催者や主管者、埼玉県神社庁の包括する神社が管理・制作するホームページやSNSアカウント、催事、印刷物、広報活動において無償で無制限に利用できるものとします。
・投稿作品の掲載、その他の利用の際には、若干の加工を行う場合があります。
【当選・賞品発送について】
・当選はInstagramのダイレクトメッセージにて当選者にお知らせし、ホームページで発表致します。
・投稿は何作品でも可能ですが、当選はお1人様につき1回とさせていただきます。
・当選連絡後、返信〆切日までに連絡がない場合は当選が無効となります。
・賞品の商品券はEメールタイプのものを当選者のEメールアドレスに送信致します。
・送信は当選後順次行いますが、遅れる場合がありますのであらかじめご了承下さい。
・賞品内容および期間等の実施内容は、都合により変更する場合があります。
・賞品や受賞資格の第三者への譲渡、転売は固く禁じます。
・当選者からご提供いただいた個人情報は主催者が厳重に管理し、当選者への連絡・問い合わせ等フォトコンテストに必要な範囲のみにおいて利用致します。
【その他】
・予期せぬ障害や天災等が発生した場合、本企画は予告なく中止する場合があります。
・当フォトコンテスト実行委員会が問題と判断する写真の投稿があった場合、削除依頼の連絡をすることがあります。
・本規約は随時、わかりやすく説明文を修正・変更する場合があります。